第17節 作法と生産性
- 作法を従業員が守るあまり、動作が遅くなれば、企業体の生産性は下がる。
それゆえ、従業員の作法につき、とやかく言わない企業体も、まだ、ある。
- が、生産性を、そこまで、追求することは、間違いである。
このことは、自企業体の利益のために、毒物を海中に棄て、多くの魚を殺して平然としている企業体と同じに考えたい。
総論
[エージェントマンに作法は要るか]
[作法とは]
[作法の目的の分解]
[作法は自分のためならず]
[「われわれ」の伸縮]
[「より外なるわれわれ」のために]
[互恵主義]
[作法は森羅万象のためのもの]
[品物を大切にせよ]
[与えられた文明には心が乗りにくい]
[ゴツイ人物のやり方]
[自分自身がどうしてよいか分らないとき]
[どうしようか迷っている相手に対しては]
[作法的なつもりで無作法を行なう者をどうするか]
[改まり方・くずし方]
[作法とサービス]
[作法と生産性]
[心と型]
[動機論か結果論か]
[媚と反媚]
[作法と自然さ]
[作法の流儀]
[統一型作法と並列型作法]
[欧米との流儀の融和]
[アメリカ作法を見誤るな]
[一般と特殊]
[3種類の動作]
[作法と体型]
[作法と風習]
[作法と大衆]
[作法と女性]
[異なるセックス意識]
[作法とヤング]
[雑音を嫌う]
[あとしまつの技術]
[縮小化のわきまえ]
[そこまでやるのか。そこまでやるのである]
[作法のために頭が痛くなれ]
[教授法での注意]
[説明するな]
[作法研修先での注意]
[この本での対象作法の限定]
[この本の編序]
[用語の約束]