第19節 手信号
【型1】指さすな
いかなるときも、人さし指で、ゆびさしては、ならない。
その必要があるとき、5本の指を、そっくり、使われよ。
【型2】Come here
- 日本では、親しい者と目下の者以外に対し、手まねきで呼ぶことがない。
そこで、その手招きは、てのひらを下に向けて行なう。
ところが欧米では、いくばく、目上の者に対しても、平気で、手招きする。
そのせいあってか、どうか、てのひらを立てて、下図要領で行なう。
- 日本流の手招きは、欧米で、「あっちへ行け」という意味を持っている。
で、これからは、日本人も、このほうがよい。
【型3】手の高さ
手で、個人に、合図するとき、掌の高さを、自分の目と胸の間とされよ。
自分の顔から上の高さとするのは、団体行動のときのみ。
自分の腰から下で行なうのは、下品である。
第5章 立居振舞
[まい日の練習]
[固くなるな]
[カタギ身振りを取り去られよ]
[ヘッコラされるな]
[身体つきのよい方よ]
[個性とは]
[全体のバランスを]
[強さをも]
[表情など]
[姿勢]
[しゃがみ]
[起立と着席]
[歩行]
[段などの昇降]
[持ち運び]
[振り返りなど]
[ドア作法]
[うしろ向き]
[手信号]
[すれ違い]
[人前横切り]
[お辞儀]
[握手]
[呼ばれての対応]
[物品授受]
[目上との同行]
[紹介]
[失敗対策]